素材にこだわり、
新しい製法に挑戦した。

一次産業のためを考え、
企画を進めた。

変化したニーズを感じ、
開発をはじめた。

社員のことを大切にし、
経営をしてきた。

すべてのコストは上がり続ける。
このままだと人口は減り続ける。
円安や株高はどうなるのだろう。
自然環境の変化はどうなるのだろう。

わたしたちの北海道は⾷がブランドだ。
次の世代まで、そう⾔えるだろうか。
そのために何をする必要があるのだろう。

私たち北海道の⾷を世界へつなぐ
共創コミュニティ

ですので、デザインの軸は、
①OUR=私たち北海道の⾷に関わるひと
②⽇本らしさ
③国内から⾒た北海道らしさ
の3つを考えました。
そして、多様な課題を見据えながら、北海道の食を次世代につなげるために、国内マーケットだけではなく、海外進出を目指すひとたちと、そのコミュニティを表現しています。

初めて訪れたレストランでの注⽂は、どうしても「お店のおすすめ」を選んでしまいませんか?

このプロジェクトにおいて⼤切なのは、「私たちがお勧めできる北海道の⾷」をどのようにしてつくり、伝え、広げていくかです。

ですので、デザインの軸は、①OUR=私たち北海道の⾷に関わるひと②⽇本らしさ③国内から⾒た北海道らしさの3つを考えました。

そして、多様な課題を⾒据えながら、北海道の⾷を次世代につなげるために、国内マーケットだけではなく、海外進出を⽬指すひとたちと、そのコミュニティを表現しています。